デザインや商品情報を貼ることで表示するシール特有のニーズは、
今もこれからも変わりようがありません。
シールは商品の説明やイメージを作るという
大切な役割を担っていますので、時代の変化があっても
需要に大きな変動がないことが特徴です。
エイコー印刷ではいつも新しい発見やシール印刷技術の開発の連続。
シールが違えば手順も違い、同じことの繰り返しであることがありません。それぞれ担当機械はありますが、それ以外の機械の様子もみんなで見ています。
営業部も製造部も、会社全体が毎日新しいことを考え、体感しています。
一人当たり月平均残業時間は0.5時間を実現しています。※2024年
これは裏を返せば働ける時間が決まっているということ。
いかに限られた時間内に生産性高く仕事をやり遂げていくか。
チーム全体で協力し、効率的で密度の高い働き方を目指しています。
新卒で広報として入社した私も初日から公式SNSやHPの運用を任せていただき、毎日トライアンドエラーを重ねながら充実した日々を送っています。
やりたいという姿勢があれば年次を問わず様々な業務に携われるのが特徴です。
拡大すると印刷品質がわかりやすく表れます
当社が主軸としているオフセット印刷は、細かな点や細い画線で構成される部分が非常に多く、これらをいかに正確かつ綺麗に表現できるかが大きなカギになります。
カラー印刷の場合は、各色の図柄をバッチリ合わせて印刷できないと、ピンぼけしたような印刷になってしまいます。
小さな小さな世界ですが、人間の目はハッキリとその違いを見分けられるため、いい商品を仕上げるためには絶対妥協できないポイントなのです。
5台のオフセット間欠輪転機を印刷機、加工機とも、技術者がメーカーへ出向き吟味したものを取り揃えています。
自信を持って良いものをつくるためには、まず最高の設備から!当社自慢のラインナップを是非ご覧下さい!
当社の特色はチームプレイによって効率よく確実な製品をつくること。
スタッフ同士が印刷だけでなく、検査、メンテナンス、掃除に至るまで全て連携して行っています。
職人気質の頑固さは無く、新しい技術に取り組む際は営業チームが一緒になって技術開発する柔軟性も。
エイコー印刷のシール・ラベル印刷技術の幅は、全員参加型の自由な発想に取り組む挑戦によって拡張し続けています!!
会社の使命はとにかく、その仕事に“誇り”を持ってもらうことだと考えます。同じ仕事でも誇りを持って動くのと、やらされるのとでは出てくる品質にも、身につく技術にも大きな差が生じるものです。やらされる仕事は、何よりそこに費やすあなたの人生の時間がもったいないですよね。
前向きで仕事を一緒に楽しめるチームと、自分の誇りをいつも持っていられる環境を会社として保ち続けることを約束します。
誰でも知っている大手企業は人気ですよね。
でも、小さい会社にしか無い良さだってあります。
スタッフと社長、上司と部下、皆の距離が近いからこそ会社に必要な備品やレクリエーション企画も必要なら即決定!
印刷機や加工機だって、現場で使いたい機械を実際に使用する技術者が選んで決めています。
当社には”型”はあるようで、実はない。それに気づけたら、
もうあとはノビノビとお好きな方向に成長して下さい。
会社としても成長を楽しむ姿を全力でバックアップします。
会社の話であれ、自分の仕事であれ、会社がより良い方向に向くのであれば、私たちは誰の意見でも大切にします。
正しいことは正しいし、より効率化が図れる意見なら採用するべきですよね。
それは社長も新入社員でも同じ。「お客様にいいものをお届けしたい」という思いに上下関係はいりません!
社内には印刷や加工に関する書籍もたくさんありますが、全く知識のない人でも
簡単に理解できるように作成したオリジナルの資料があります。
基礎技術はずっと大切にしていくものだからこそ、しっかり丁寧に教えていきます。
私たちの仕事に大切なのは、職人のような寡黙さではなくコミュニケーション欲。信頼の置けるチームと仕事を楽しみながら成長できるように、皆全力で取り組んでいます!記念日休暇や有給も使ってプライベートもしっかり楽しんじゃいましょう!
『本当のチームの一員』にするための教育制度こんにちは、エイコー印刷の谷山です。 今回は受注、進捗管理、工程管理といった煩雑なコミュニケーションについて、LINE WORKS と Apple Watchを用いたDXに挑戦!大きな成果が出たのでご報告します!これから […]
こんにちは、広報の谷山です。11月10日(日)に新しい機械を迎え入れました!! 今回導入した設備は、平抜き加工とロータリーダイカット加工などの複合加工ができる凸版間欠輪転機(エコー電機製作所)CL-220と、表/表、表/ […]
こんにちは、広報の谷山です。毎年恒例の行事、カボス狩りへ行ってきました! この行事は自然と社内イベントになりつつあるのですが、かつて社長の祖父が育てていたカボスが、今でも自然豊かな土地で完全無農薬(放置ともいう)で育って […]